【初めての七五三】失敗しないための3つのこと

query_builder 2025/11/11

こんにちは、ことほぐ寫眞舘です。


ここでは、初めての七五三を迎える方へ、知っておいてほしい内容を書いています。




初めての七五三・・・


周りはもう準備を進めてるみたい・・・


着物レンタルや美容室の予約、ご祈祷はどこの神社にすればよいか・・・


おじいちゃんおばあちゃんはどう考えてるんだろう・・・




分かります。


初めての七五三、そりゃ悩みますよね。


でも、せっかくの七五三が負担になってしまっていませんか?




そんなあなたに・・・


是非このブログを読んでいただきたい!


悩みを解決するために書きました!




①七五三ってどんな行事?


②七五三は何をやればよい?


③七五三の撮影ってどんなものがある?




まずは1つ目の基本知識から!


そもそも七五三ってどんな行事なのか?


その歴史から紐解いていきましょう。








①七五三ってどんな行事?




<七五三の歴史>




七五三の起源は、平安時代の宮中行事にまでさかのぼります。


当時は子どもの死亡率が高く、無事に育つこと自体が“奇跡”でした。

そんな時代背景の中で、3歳・5歳・7歳という節目に、子どもの成長と健康を祝い、神様に感謝する儀式が行われるようになります。


これが、現代の「七五三」の原型です。





・3歳(髪置きの儀)
 昔は病気予防のために剃っていた髪を、3歳で伸ばし始める儀式。

・5歳(袴着の儀)
 男の子が初めて袴を身につけることで、社会的な一人前の証とする儀式。

・7歳(帯解きの儀)
 女の子が着物に付け紐ではなく帯を締めるようになり、大人の仲間入りを意味する儀式。




どれも「成長の一歩」として、家族にとって大きな意味を持つ節目です。




そもそもの七五三の目的は、


・子供の成長を“お祝いする”

・子供の成長を“神様に感謝する”


ということですね。




是非、この目的だけは忘れないでほしいです。




<地域によって異なる七五三>




関東からやがて全国に広がっていった七五三ですが、その過程でその地域特有の七五三が生まれていきました。


現在の傾向をまとめたものが下記の表です。




参拝時期の傾向

関東 11月15日を中心に前後(10月〜12月)
関西 比較的柔軟(11月にこだわらない)
北海道/東北 10月上旬〜中旬に前倒しが多い
九州 11月中心だが地域によっては自由度が高い



写真撮影・参拝のスタイル

関東 神社でご祈祷+当日撮影がセットで定着
関西 ご祈祷時の撮影とスタジオ撮影を別日に行うケースが多い
北海道/東北 寒冷地のためご祈祷と撮影は簡略化 or 別日
九州 ご祈祷は丁寧に行い、撮影はスタジオ/屋外など自由に選択



満年齢 or 数え年の傾向

関東 数え年/満年齢 両方ある(最近は満年齢が増加傾向)
関西 満年齢が主流(数え年は高齢者の祝いに使用されがち)
北海道/東北 満年齢が多い(子どもの体調や気候を考慮)
九州 両方あるが柔軟に対応(家族の都合を優先)

※数え年とは、生まれてすぐに1歳、12月をまたぐと年を重ねるという



こうして見ると、同じ七五三でも地域によって考え方が異なっていることが分かりますね!


地域の気候や文化によって正解は一つではないことがよくわかります。




考察


・参拝時期

基本的には11月を中心に、時期をずらす家庭が増えてきている


・写真撮影・参拝

関東では当日の出張撮影が主流だが、スタジオ撮影も一般的になりつつある


・満年齢 or 数え年

もともとは数え年が基本だったが、全国的に満年齢で行う場合が多くなっている




最近は全国的に「満年齢で無理なく」、「撮影時期も柔軟に」、子どもの成長段階に合わせて行うスタイルが主流になりつつあります。





<本質は“いつやるか”ではなく“どのようにお祝いするか?”>




七五三は、子供の成長を神様に感謝し、お祝いするための行事です。


日本古来から伝わる、日本人の“心”が伝統として引き継がれてきたわけですね。




つまり、時期にこだわらず、その本質的な部分である「子供の成長」をお祝いすることができれば、11月15日にやらなければいけないというわけではないと考えています。


実際に大宮氷川神社では、年間を通して七五三のご祈祷を受付してくれます。(予約の必要もありません)




さらに言えば、私たちのフォトスタジオでも毎月必ず七五三撮影の予約が入ります。


大事なことは、お子さまを含めたご家族の状況やタイミングで、しっかり準備をして最善の形でお祝いできることではないでしょうか。




「まだ子供が着物を嫌がりそう」


「身長が低いからもう少し背が伸びてからの方が着物が似合いそう」


「11月は混雑しそうで良い写真が撮れるか不安」


「できれば誕生日月に盛大に祝いたい」


「おじいちゃんおばあちゃんも参加してほしいけど寒い時期は負担になってしまいそう」




そんな中、無理に周りと合わせて11月に行うのは、失敗や後悔の原因にもなりかねません。


是非、ご家族の皆さんで最善はいつか?を検討してみることをおすすめします!









②七五三は何をやればよい?





さて、次は七五三をどのような内容でお祝いするべきかについて書きたいと思います。


前提として、時期や年齢と同様に正解があるわけではありません。


ご家族で相談のうえ、是非“最善”の方法を見つけ出してください!




<地域別の行う内容>



お参り(神社の選び方)

関東 氏神様 or 有名神社(氷川神社・明治神宮など)を選ぶ傾向が強い。
関西 氏神様を大切にする文化が根強いが、混雑回避のため大きな神社も選ばれる。
北海道/東北 地元の神社が中心。11月は寒さのため10月に前倒しする家庭が多い。
九州 氏神様重視。地域によっては地元密着型の神社を最優先。有名神社に親族一同で出向く例も。

※氏神様とは、自分が住んでいる土地を守ってくれている神様


3歳・7歳の男の子も祝う?

関東 基本的に3歳:男女両方/5歳:男の子/7歳:女の子で行う。近年は7歳の男の子も記念に祝う家庭あり。
関西 満年齢を重視し、3歳ではなく4歳で祝うことも。7歳の男の子を祝う例も増加中。
北海道/東北 気候の関係で年齢よりも体調や都合を優先して調整される。柔軟に対応する家庭が多い。
九州 3歳・5歳・7歳の形式を守る家庭が多いが、親族の意向で柔軟に対応するケースもあり。


家族の会食

関東 近くのレストランや料亭で会食する家庭が多い。和食や懐石料理などで祖父母を招くことも。
関西 家族全員での外食が多く、ホテルレストラン利用も目立つ。
北海道/東北 外での会食は控えめで、自宅での食事会も多い。
九州 親戚一同が集まる大きな会食を行う家庭も多い。郷土料理を囲むことも。



考察


・お参り(神社選び)

関東ではほとんどが、最寄りの有名な神社が多い。


・3歳・7歳の男の子も祝う?

地域によって異なるが、近年では3歳や7歳の男の子を祝うことも多くなってきている


・家族の会食

一般的にはお参り当日に料亭やホテルで親族を集めて会食をするケースが多い



出張撮影をしている私たちの感覚では、神社選びは有名な神社(大きい神社やロケーションの良い神社)であることが多いです。


写真撮影も含めると“映える”ことも重要な要素ですね!


また、お参り後は家族で、もしくは親族が集まり会食まで含めて行うケースが多いです。








③七五三の撮影ってどんなものがある?




「出張撮影以外に選択肢はあるの?」


こんな風に、スタジオ撮影を検討しないまま出張撮影一択の方が多いように思います。


実は、スタジオ撮影、おすすめなんです!




<スタジオ撮影のメリット>




・室内のため時期を問わず、天候に左右されずに快適に撮影できる


・非日常空間でゆったりと人目を気にせず撮影できる


・着物姿だけではなくカジュアル撮影(洋装)も撮影できる


・どんな天気でもライティングでハイクオリティな写真が撮影できる




ことほぐ寫眞舘では、ライティングや内装にこだわり、スタジオならではのハイクオリティな写真が撮影できます!


七五三撮影を検討されている方は是非スタジオ撮影も選択肢に入れてみてくださいね!




<出張撮影のフォトグラファー選び>




毎年大人気の出張撮影ですが、フォトグラファーはどうやって選べばいいでしょう?


今では、フォトグラファー選びはマッチングサービスが主流となっていますが、人気のフォトグラファーはなかなか予約が取れないってことも・・・




せっかく頼むなら、撮影スキルがしっかりしていて、子供の扱いにも慣れている方が安心ですよね!


そんな時におすすめなのが、ことほぐ寫眞館なんです!




なぜなら、




・埼玉県内で2つのフォトスタジオの運営ノウハウがある


・キッズフォトスタジオのフォトグラファーなので子供にも慣れている


・着物レンタルや着付けヘアメイクも全部まとめてスタジオに任せられる


・スタジオは氷川参道沿いにあるので着付け後の移動でも着崩れしにくい




ことほぐ寫眞舘には、こんなにたくさんのメリットがあるんです!




また、スタジオ撮影と出張撮影がセットになったプランもあるので、どちらも欲張りに撮影できちゃいます!


出張撮影も是非ことほぐ寫眞舘にお任せください!




<最後に>




日本には数多くの伝統行事が存在しています。


冠婚葬祭やお祭り、節分などの季節の行事もそうですね。




<七五三の歴史>でも触れましたが、その形は歴史の中で様々に変化しながら現在に伝わっています。


つまり、“伝統”とは、引き継がれていく中で“その時代に合わせて徐々に変化してきたもの”であり、昔ながらの手法やしきたりを全く同じように踏襲することとは限らないのです。




変化とは世の中の本質です。

そして変化とは、適応することです。


変わらないのは本質、言い換えれば「目的」です。

そしてやり方である「手法」は変化し続けているのです。




過去に捉われることなく、そして目的を忘れずに、「自分たちにあった手法」で最高のお祝いのお手伝いができることを願っています。


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ことほぐ寫眞舘

住所:埼玉県さいたま市大宮区高鼻町2丁目1−1 Bibli 1F

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